OURS

あるがママを、
愛するスタッフたち。

湯の瀬の人たちは、みんな自然体。
年齢に縛られることなく、誰かの笑顔のためにがんばる人。
どんなハンデのある人とも、フラットに接することのできる人。
そして、ずっとそこにあった自然を、こつこつと守る人。
あるがママを愛する人が、ここにはいます。

田舎レストランの人たち

田舎レストランの人たち
田舎レストランの人たち 田舎レストランの人たち

地元を知り尽くした、
お母さんシェフ集団。

「田舎レストラン」とは、ここ榊原地域で何十年も前から地元のお母さんたちによって行われてきた料理教室や食事会のこと。公民館などで地元野菜や山菜などをつかった料理が振る舞われてきました。
湯の瀬では、そんな「田舎レストラン」のベテランシェフたちも働いています。売店では彼女たちが手塩にかけて育てた野菜の直売も。

あるがママを受け入れる
おもてなしの人たち

あるがママを受け入れるおもてなしの人たち
あるがママを受け入れるおもてなしの人たち あるがママを受け入れるおもてなしの人たち

接客のプロであり、
介護のプロ
でもあります。

湯の瀬では、介護資格を持ち、実際に介護に携わってきたスタッフが接客を担当いたします。彼らは接客のプロであり、介護のプロ。
障がいをお持ちの方も、ご高齢の方も、そして、そのご家族も。お出迎えからお見送りするそのときまで、どうぞ、あるがママでごゆるりとお過ごしください。

美肌の湯を守る人たち

美肌の湯を守る人たち
美肌の湯を守る人たち 美肌の湯を守る人たち

つるつるスベスベに
なる湯は、
人の手で守っています。

日本の温泉地では、江戸時代から「湯守(ゆもり)」と呼ばれる人たちが温泉の管理をまかされてきたそうです。長年「美肌の湯」として愛されてきた榊原温泉にも、そのすべてを知り尽くし温泉を守りつづけてきた人たちがいます。いつ来てもお肌がつるつるスベスベになるそのお湯は、人の手によって守られています。